ActivegateSS
メール誤送信防止サービス
Active! gate SS(アクティブゲート)
メール誤送信防止サービスActive! gate SS(アクティブゲート)は「メールや添付ファイル経由の情報漏えいを防ぐこと」を目的として「うっかりミス」によるメール誤送信を企業レベルで防止するクラウドサービスです。添付ファイルのWEBダウンロード機能は、大容量ファイル転送サービスとしてもご利用できます。
メール誤送信防止サービスActive! gate
SS(アクティブゲート)は「メールや添付ファイル経由の情報漏えいを防ぐこと」を目的として「うっかりミス」によるメール誤送信を企業レベルで防止するクラウドサービスです。添付ファイルのWEBダウンロード機能は、大容量ファイル転送サービスとしてもご利用できます。
Active! gate SS(アクティブゲート)はこんな方におススメ!
- ISO27001の取得に必須課題であるメール誤送信防止対策をしたい。
- 運用ルールに基づいたセキュリティ対策をしたメール運用を行いたい。
- 豊富な機能、設定を備えたメール誤送信対策ツールを探している。
- 誤送信対策の運用が上手くいかないと悩んでいる。
- 持ち出しノートPCや、スマホ・タブレットからの送信メールにも対策をしたい。
メールセキュリティは一般化するのが難しい…
多種多様な運用に対応可能な柔軟性が必要
Active! gate SS(アクティブゲート)の3つのメリット
Active! gate
SS(アクティブゲート)の
7つのアプローチ
Active! gate
SSはメール送信時に「宛先を指定する」「内容を書く」「ファイルを添付する」のはすべて手作業です。Active!
gateSSは「送信メールの一時保留」「添付ファイルの暗号化」「メール本文と添付ファイルの分離」「送信拒否機能」「Bcc強制変換機能」「上司承認機能」でメールや添付ファイル経由の情報漏えいを徹底的に排除します。
Active! gate SS(アクティブゲート)は
Microsoft365/Google
Workspaceと連携可能
企業のメールシステムをGmailやMicrosoft
365などのクラウドメールに移行する流れは加速していますが、クラウドメールの標準機能だけでは企業のセキュリティニーズを十分に満たせません。 Active! gate
SSは、添付ファイルの暗号化や送信メールの一時保留などの機能を環境に依存しない柔軟なシステムで導入し、クラウドメールの安全な運用を実現します。
Active! gate SS(アクティブゲート)は
サポート充実
Active! gate SSの導入から運用までしっかりサポートします!
サポート充実のライドならではのサポートスタッフが、導入から運用までしっかりサポート致します。 Active! gate
SSは、7つのアプローチによる充実した機能を備えています。
※ご契約名義は法人名、協会・団体名、屋号に限ります。個人名義ではご契約いただく事が出来ません。
Active! gate SS(アクティブゲート)のここがおすすめ
Active! gate SSは柔軟な条件設定が可能な7つの機能と環境を選ばない使い易さで多くのお客様に選ばれています。
1.Active! gate SSはきめ細かな条件設定で柔軟な運用が可能
お客様の環境やビジネスの状況によって異なるセキュリティ・運用ルールに対応するため
きめ細かな条件設定が可能です。
2.Active! gate SSは優れたインターフェースと使い勝手
毎日利用するメールの利便性を損ねないようユーザーに優れたインターフェースと使い勝手を提供します。
また、管理者の負荷を軽減するために、優れた管理画面を提供します。
3.Active! gate SSは導入・運用が容易
クラウド型のメールサービス、メールサーバーを自社内で運用しているケースなど
メール環境を問わずに導入できセキュリティ強化が可能です。
また短期間で導入が可能で、運用時の設定変更なども瞬時に反映できます。
Active! gate SSの誤送信防止のための7つのアプローチ
メール送信時に「宛先を指定する」「内容を書く」「ファイルを添付する」のはすべて手作業です。システムで自動的に対処しない限り「うっかりミス」を完全になくすことはできません。
Active! gate
SSは「送信メールの一時保留」「添付ファイルの暗号化」「メール本文と添付ファイルの分離」「送信拒否機能」「Bcc強制変換機能」「上司承認機能」でメールや添付ファイル経由の情報漏えいを徹底的に排除します。
1.Active! gate SSの送信メールの一時保留
設定した条件によって送信メールを一定時間隔離・保留し、「うっかりミス」を防ぎます。
2.Active! gate SSの添付ファイルの暗号化
添付ファイルの暗号化や分離、パスワード通知までが完全全自動!
メールに添付したファイルを自動的に暗号化して相手先に送り届ける機能です。
暗号化を解くパスワードもランダムに生成されて、自動的に相手先にメールで通知されます。これにより、メールを直接受信した人(パスワードを知っている人)しか添付ファイルを参照できない事になります。
送信先誤りを防止する「送信メールの一時保留機能」を併用することで、更にセキュリティは強化されます。
送信者は特別な手順は不要で、通常通り添付ファイル付のメールを送信するだけでOKです。
3.Active! gate SSの添付ファイルのWebダウンロード
メールに添付したファイルと本文を自動的に分離して相手先に送り届ける機能です。
メール本文には、添付ファイルをダウンロードする為のURLが追記されます。ダウンロードを行う際に必要なパスワードもランダムに生成されて、自動的に相手先にメールで通知されます。
これにより、メールを直接受信した人(パスワードを知っている人)しか添付ファイルを取得できない事になります。送信先誤りを防止する「送信メールの一時保留機能」を併用することで、更にセキュリティは強化されます。
送信者は特別な手順は不要で、通常通り添付ファイル付のメールを送信するだけでOKです。
4.Active! gate SSのBcc強制変換
ToやCcに一定個数以上のアドレスがある場合、Bccに自動変換します。
5.Active! gate SSの送信拒否
条件によりメールの送信自体を拒否します。送信拒否を通知するバウンスメールを送信可能です。
6.Active! gate SSの時間差配信
社内、グループ会社、社外にそれぞれメールを時間差で配信することで、外部にメールを送信する前に社内の関係者が内容を確認することができ、送信者が見落としていた「うっかりミス」などに事前に気づくことも可能です。
7.Active! gate SSの上司承認機能
ユーザー(被承認者)が送信するメールの確認や添付ファイルのチェックなどを上司、または第三者(承認者)が行い、承認者の承認後にメールが送信されます。
「不在代理者」と「代理者」承認者が出張や長期不在の場合に代理承認が可能な「不在代理者」と、承認者が一定時間内に対応できない場合に承認が可能な「代理者」を設定可能。メール承認の停滞を防ぎます。
Microsoft 365、Google Workspaceとの連携でクラウドメールのセキュリティを強化
企業のメールシステムをGmailやMicrosoft 365などのクラウドメールに移行する流れは加速していますが、クラウドメールの標準機能だけでは企業のセキュリティニーズを十分に満たすことができません。
Active! gate SSは、添付ファイルの暗号化や送信メールの一時保留などの機能を環境に依存しない柔軟なシステムで導入し、クラウドメールの安全な運用を実現します。
Active! gate SSのサービスプラン
※表示価格は全て税込です。
シングルドメインプラン
300円~/月
- 300円/1メールアドレスあたり
(10メールアドレスから)※追加10メールアドレス 3,000円
(最大契約490メールアドレスまで) - 初期費用
50,000円 - 一つのドメイン内のメールアドレスで利用可能なプラン
マルチドメインプラン
500円~/月
- 500円/1メールアドレスあたり
(30メールアドレスから)
※追加10メールアドレス 5,000円 - 初期費用
50,000円 - 複数ドメイン混在のメールアドレスで利用可能なプラン
※ご契約名義は法人名、協会・団体名、屋号に限ります。個人名義ではご契約いただく事が出来ません。