VDI(仮想デスクトップサービス)
VDI(仮想デスクトップサービス)とは
VDI(仮想デスクトップサービス)は従業員の各PCのデスクトップ環境をPCサーバーに格納して、手元の端末からネットワークを通じて画面データだけを転送して操作する仕組みです。端末はオフィス内のPCだけでなく、自宅のPCや、外出先や海外で利用することが可能です。

VDI(仮想デスクトップサービス)の3つのメリット

VDIでリモートワークが可能
VDI(仮想デスクトップサービス)ならインターネット環境があれば、どこからでもデスクトップ画面にアクセスが可能になり、オフィス内、外出先、海外など場所を問わず仕事が可能になります。

VDIはセキュリティ対策も万全
VDI(仮想デスクトップサービス)はアクセス元の端末にデータを残さず作業が可能なので、情報漏えいを防ぐことができます。アクセス時間の制限ができますので、業務時間外に作業を行う事を防ぎます。

VDIに専用端末は必要ありません
VDI(仮想デスクトップサービス)にシンクライアントなどの専用機器は不要で、既存のパソコンやタブレットからご利用できます。
VDI(仮想デスクトップサービス)の活用例
シンクライアントなどの専用機器は不要で、既存のパソコンやタブレットからご利用できます。

VDI(仮想デスクトップサービス)のスペック&料金
※表示価格は全て税込です。
VDI エントリープラン
3,980円
- CPU 2コア
- メモリ 4GB
- 保存容量 50GB
- 初期費用 3,000円
- 100GB追加 2,000円
VDI スタンダードプラン
4,980円
- CPU 4コア
- メモリ 8GB
- 保存容量 100GB
- 初期費用 3,000円
- 100GB追加 2,000円
クラウド型ファイル共有サービス< Smartshare >との連携が可能です。